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消費電力の少ない家電が増えているのに、なぜ発電量は減少しない?
ここ最近のエコブーム。
ちょっとおかしくないですか?
ある家電は消費電力40%OFFを売りにしたり、最近の多種商品は業務用を含め大幅な電力消費を抑えていますが、電力各社の総発電量が3割・4割減ったなんて話聞いたことないですよね。
なにか『エコ』という言葉に騙されている気になります。
本当に、エコ商品はエコロジーなの?
仕事量は増大しているからです。
各機器のエネルギー効率は改善されつつありますが、そのエネルギーを用いて為したい「仕事」自体は増加の一途を辿っています。
家庭で申し上げるならば、エアコンのエネルギー効率(仕事率)は改善されますが、エアコンで空調したい部屋は増えてます。
1インチあたりの消費電力は小さくなりましたが、テレビのサイズは大きくなり、設置台数も増加しています。
車の燃費も劇的な進歩が進みますが、その台数も走行距離も増える一方です。
あくまでも改善されているのは、化石燃料から電力というエネルギーに変換する時の効率や、1の仕事に対する必要なエネルギー量でして、エネルギー需要自体は増加しているのです。
私自身はエコ活動に意義を見出しますが、エコに関心を持つ方はこの事実を直視すべきです。
こんなにエコが世論を賑やかしていながら、必要なエネルギー自体は増え続ける。
つまり如何にエネルギー需要を削減するという事が難しい事であるかを理解しなければなりません。
全員で我慢すれば大きな削減に繋がるというのは、事実を無視した想像の産物です。
エコロジー対応について
Copyright 2008 WILLCOM,Inc. エコロジー対応について. 2009年1月30日. 株式会社 ウィルコム. 資料2-2 ... 当社が取り組むエコロジー対応の概要. 社内運用. ネットワーク. 端末. クールビズ、 ...
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/chousa/ecology/pdf/090130_2_2-2.pdf
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